バリアフリー旅行（車椅子で旅行に行きたい）、介護タクシーツアー、入浴介助付温泉旅行｜アイヴィーインターナショナル

アイヴイー インターナショナル 株式会社
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東京都知事登録旅行業
第2-3828号
日本旅行業協会正会員

バリアフリー（車椅子）旅行

旅は最高のリハビリ。
夢をあきらめないで勇気を出してはじめの一歩をふみだそう。

3つの特徴

• お泊りいただくホテルはバリアフリー対応のホテルを厳選し、快適なホテルライフをお約束します。
• リフト付バスや介護タクシーを利用しますので杖や車いす利用の方も心配いりません。

• 時間にゆとりをもったスケジュール。
  ⇒例えば、.ホテル出発を9時から10時、到着は16時30分から17時30分
• およそ1時間30分から2時間に一度お手洗い休憩をとります。
• 観光時間も無理のないスケジュールで充実した内容にします。

• 『この内容なら大丈夫！』と思わせる旅行を提案します。
• 団体ツアーでは、同じ境遇、悩みを持つ者同士、個人旅行ではご家族など親しい方だけで旅行なので、ストレスを感じることなく参加することができます。

オリジナルツアーのご案内

海外旅行／車いすで行く海外旅行

車いすで海外旅行をしたいけど、どうしたらいいの？どうぞご遠慮なくご相談下さい。
バリアフリー旅行専門スタッフがお客様だけの特別な旅つくりのお手伝いを致します。

１．旅のプランの立て方

２．旅行先を検討します。

◆ バリアフリールームは何部屋あるのか？
◆ リフト付バスや介護タクシーは手配できるのか？
◆ トイレ事情はどうか？
車いすでも無理なく旅行することが出来るかを検討し、旅行先を決定します。

３．旅行プランの作成

旅行先が決まったら、旅行プランを決めます。あまりよくばらずに、ゆったりした旅行プランを組むことが大切です。
パッケージ旅行のような時間的に余裕のない旅行は体力的にも負担がかかります。宿泊は２連泊以上を基本とし、充分な観光時間とトイレ休憩も2時間に一度取るようにします。

４．旅行に出発したら…

旅行前にはかかりつけのお医者様と相談し、普段飲まれているお薬を必ず持ってくるように注意します。疲れたときは無理をせずにホテルで休むくらいの心構えが大切です。また、お食事も日本と比べて量も多く、食べすぎで体調を崩さないよう時にはお二人で一人前をオーダーして軽く済ませることも大切です。体調管理をしっかりとしましょう。

国内旅行／車いすで行く日本の旅

羽田空港出発の飛行機も朝、9時以降の便を選びますので、早朝にご自宅を出発しなければという忙しさと心配はございません。

航空会社へ事前に障碍や車いす利用であることを連絡し、飛行機入口やお手洗い近くの座席を取ってもらいます。搭乗のお手伝いもいたしますので心配要りません。

ご宿泊はお身体の不自由なお客様にも安心してお過ごしいただけるバリアフリールームをご用意します。

観光のためのホテル出発時間は朝9時以降、夕方は17時までにはホテルに戻りますので、朝はゆっくり、夜はご入浴で観光の疲れをとっていただいた後にお食事をお召し上がりいただきます。

バスはリフト付バスをご用意いたしますので、バスのステップの昇り降りが困難な方でも安心して旅行することが出来ます。

団体ツアーには添乗員が同行いたします。弊社、添乗員は20年以上にわたるバリアフリー旅行添乗経験とホームヘルパー2級課程を修了しております。

ツアー実績

海外

国内

旅行地はご希望に応じて手配できますので上記以外のツアーも可能です。